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記念日を彩るお祝いのカタチ

記念日を彩るお祝いのカタチ

令和になり、はじめての新年号にご紹介するのは人生の節目にある様々なライフイベント。大切な人との記念日には、ステキな思い出を。

誕生日ケーキの新たなトレンド

子どもが迎える1回目の誕生日は、誰もが喜び、笑顔になる記念日にしたいから。

アメリカ発祥、「スマッシュケーキ」

日本でも昔からある、満1歳の赤ちゃんをお祝いする行事。海外でも同じようなイベントがあるのをご存知ですか。中でも「スマッシュケーキ」というアメリカ発祥のお祝いの仕方が、日本でも話題になっています。”スマッシュ”とは、英語で”打ち壊す”の意味。つまり、スマッシュケーキは潰したり粉々にしても良いケーキのことで、ケーキを初めて見る赤ちゃんに自由に手づかみでケーキを食べさせてあげる斬新なイベントなのです。手や顔がクリームだらけになった赤ちゃんを見て、誰もが笑顔になる。もしかしたらあっと驚くような行動をしだすかもしれません。そんな、赤ちゃんの成長画像をSNSでシェアし、皆に喜んでもらいたいという親心から、スマッシュケーキはたちまちトレンドになりました。

スマッシュケーキを楽しむために!
  • 店や手作りで、赤ちゃんが食べられるスマッシュケーキを用意。
    ※食物アレルギーがある場合は注意してください。
  • 自宅・スタジオなど場所を確保。
    背景を飾るとフォトジェニックな写真撮影ができます。
  • 床には事前にレジャーシートなどを敷いておきましょう。
    2~3枚は用意して。
  • かわいい服を着せたくなりますが、クリームだらけになるので洗濯しやすい服を。
妊娠中の楽しみ サプライズパーティ

同じく、海外でポピュラーなのが「ジェンダー・リビール・ケーキ」パーティです。これは、ピンク(女の子)かブルー(男の子)のクリームを中に入れたケーキを切って赤ちゃんの性別を友人や家族に発表するイベントで、妊娠中の楽しみのひとつとされています。パーティでは赤ちゃんにまつわるクイズなどをやって、皆で盛り上がるのだとか。
どちらのイベントも、すでに日本でも話題になりつつあります! 気になる方は、ぜひインターネットやSNSで検索してみてください。

人生を豊かに、楽しく。多彩なライフイベント

記念日を良い思い出として残すために。知っておきたい、お祝いごとの大事な約束。

結婚記念日は、ひとつひとつ節目として由来がちがう

結婚

大切なパートナーと結婚式で指輪を交換する儀式は、一説によると9世紀のローマから行われていたそう。夫婦が永遠の愛を誓い合ったその日をお祝いする結婚記念日、忘れないように毎年お祝いしている人もいると思いますが、実は「結婚記念日」と呼ばれるものはたくさんあります。結婚記念日発祥の地であるイギリスによると、結婚15年目までは1年単位、それ以降は5年単位で祝う風習が一般的。主だった結婚記念日をご紹介します。

  • 1年目 紙婚式
    結婚してはじめての記念日。「今は白紙のような二人の将来を願う」ことから手帳やアルバムなど紙に由来したプレゼントを贈るのが一般的。
  • 15年目 水晶婚式
    結婚15周年を迎えても、曇りのない信頼関係やお互いにウソのない関係を築くという意味合いで水晶を贈ります。
  • 25年目 銀婚式
    明治天皇が銀婚式を盛大に催したことから定着。いぶし銀のような奥深い夫婦関係を祝うため、銀製品の贈り物をするのが定番です。
  • 50年目 金婚式
    半世紀、共に長い年月を過ごしてきた夫婦の絆は金のように固い。金色の輝きに満ちた豊かな記念日には金製品にちなんだ贈り物を。
人生100年時代到来! お祝いごとも増えていく!?

長寿

長寿を祝う節目の年齢には還暦や古希、喜寿などがあります。中国の唐から宗の時代に長寿を祝う詩を贈るのが流行ったのがお祝いの由来。日本には奈良時代に伝わったそうです。お祝いにはそれぞれ、色や数字にまつわる由来があるようです。

古希(70歳)
中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」が由来。現代では還暦よりも本格的な長寿のお祝いと考えられている風潮があります。

喜寿(77歳)
「喜」を草書体や略字にすると「七」を3つ書いたように読めることから。紫が長寿祝いの色とされています。

米寿(88歳)
「稲の国=日本」にとって”米”は大切な言葉。米の字をくずすと八十八と読めることに由来しています。黄(金茶)が祝いの色。

長寿のお祝い こんなに種類があります!
  • 還暦のお祝い「赤いちゃんちゃんこ」って何?
    61歳(満60歳)のお祝い、還暦。中国から日本に伝えられた「十干十二支」が60年周期で繰り返され、再び生まれた干支にかえる(赤ちゃんに戻る)ことからお祝いされるようになりました。この"赤ちゃんに戻る"こと、そして赤色には魔除け・厄除けのパワーがあると信じられていたことから、還暦に赤いちゃんちゃんこを着る風習が生まれたといわれています。

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